Brighture の存在価値。フィリピン留学にかける思い。

Brightureはお陰様で順調に成長しています。開校から半年が過ぎ、ブライチャーは拡大に向けて新たなフェーズに入ったと感じています。そう感じたのには、3つの理由があります。

1つ目は、満席の期間が多いこと。昨年の年末から常に満席で泣く泣く断らなければならない状況でした。

2つ目は、講師の数。1月から再度本格的に採用開始してからというもの、幸運にもたくさんの優秀な講師を雇うことができました。ある日のミーティングで、先生の数を見て驚き、規模が拡大してきていることを実感しました。現在も継続的にフィリピン人講師を採用をしているため、徐々にフィリピン人講師の数が増加しています。

そして3つ目は毎週金曜日の卒業式。嬉しいことに卒業式の人数が開校当初と比べて、圧倒的に増えたこと。涙が出るくらい嬉しいことです。

目の前の利益を取るべきなのか?

さて、拡大していくうえで直面する問題があります。それは「質の維持」です。例えば講師の採用に関して言えば、質を気にせずどんどん講師を採用することはとても簡単です。講師の募集をすれば、簡単にかなりの数の候補者がやってきます。

この「質」を全く気にせず採用すればどんどん講師は増やせるのです。繁忙期だけ講師を雇うことも簡単で、忙しくない時期は講師を簡単にやめさせることも出来ます。つまり「質」をとらなければ、講師をどんどん採用し、満席だとお断りせずに入学希望者もどんどん受け入れ、すぐに利益を生むことができるのです。事実、多くの語学学校がこの状況に陥り、質よりも目の前の利益を選択するのです。

Brightureが目指すフィリピン留学3.0

ではこのようなことをするのが、私たちブライチャーが目指すことなのでしょうか?ブライチャーのビジョンは「フィリピン留学3.0」です。私たちはこのフィリピン留学という業界に革命を起こしたい。だから私はこの地にいるし、ブライチャーを経営しています。そして、私たちの存在価値はまさにこれであると信じています。

Brightureとして解決したい一つの例

最近、急拡大している日系の学校からの転校生が増えてきています。そして、彼らからその学校の内部事情をよく聞きますが、事業の拡大により、講師の質が下がり、離職率は上がっているようです。オペーレションに関しても、顧客満足を追求できていないようです。完全に、拡大志向に囚われ、質というものを落としているのです。

現在、多くの転校生がブライチャーで再度英語を学び直しています。彼らからは、英語力も向上し、毎日充実した留学生活を送っているという言葉をいただいています。

目先の利益にとらわれず、私たちのビジョンである「フィリピン留学3.0」をさらに追い求めなければいけないと感じています。

佑樹 中西
yuki-nakanishi@brighture.jp

1985年大阪府出身。高校在学中からミュージシャンとして活動し、その後アパレル系企業に就職。2008年に不動産業に転職。大前研一氏のBBT大学に通いながらもトップクラスの業績を収める。その後、元Appleの松井博氏との出会いを経て海外経験ゼロにして語学学校、Brighture English Academyを創業。また日本では、不動産業界のレベルUPを目的とした株式会社THREEも経営。中西佑樹ブログはこちら