講師
限られた留学期間中に、英語力を最大限に伸ばすには
「講師の質は絶対である」とブライチャーは考えます。
直接指導する講師に力がなければ、生徒は決して伸びません。
だからこそブライチャーでは厳しい選考過程を整備し、講師を厳選。
採用後も、日本人の英語指導に特化した数々の研修を設定しています。
一定のレベルに達した人だけが、晴れてブライチャーの講師として教室に入ることを許されるのです。
講師採用
ブライチャーでは、採用基準を厳しく設定しています。一次面接、TOEIC、作文テストを通じて、応募者の英語力を総合的に判断します。他校で活躍していたベテラン講師でも、基準点に満たなければ、ここで振るい落とされます。模擬授業では、英語そのものの指導スキルはもちろん、生徒を引きつける力など、講師としての資質なども厳密に評価します。
日本人指導に特化した研修
難関を突破した講師でも、すぐにクラスを担当することはできません。模擬授業を繰り返し「受験英語」で育った日本人に共通する「発音や文法の弱み」を徹底的に理解。その克服方法をマスターしてはじめて生徒の前に講師として立つことができるのです。