22 8月 フィリピン留学で「実践ビジネス英語」を学ぶ為の学校選び
Brightureのブログをご覧いただきありがとうございます。Brightureの中西です。
さてみなさんの中で「フィリピン留学をするならビジネス英語を学びたい」と考えている方はいませんか?
実は、みなさんと同じようにフィリピン留学市場では、社会人の方がビジネス英語を取得しに留学する機会が増えています。私も実際2014年に2度生徒としてフィリピン留学を経験しています。
しかし、フィリピン・セブ島には500校以上の学校があると言われています。その為、しっかりとしたビジネス英語を教えてくれる学校を探すのも一苦労します。私もビジネス英語を教えてくれるという学校を選びましたが、あまり満足のいくものではありませんでした。
そういった経験もあり、私はブライチャーを立ち上げたわけですが、一体500校以上の学校とBrightureは何が違うのか?についてお伝えしていきたいと思います。
フィリピン留学で、社会人が本気でビジネス英語を学べるのはBrightureだけ
私たちがフィリピン留学を選ぶ社会人の方にコミットできることは以下です。
「本当に使える英語・ビジネス英語の習得」
「本気で学べる学習環境の提供」
「共に戦う素晴らしい仲間との出会い」
そして、これを提供している語学学校はフィリピンにはBrightureしかありません。
フィリピン留学でビジネス英語を教えることができない理由
フィリピンの他の語学学校が提供しているビジネス英語コースとは一体なんなのか?簡単に説明すると、基本的にただ単純にフレーズ暗記をし、それをロールプレイするだけのものです。
よくWEBサイトなどには、交渉・会議運営・面接・電話のロールプレイなどを行って、卒業後すぐ使えるようにします、というように書かれています。
しかし、残念ながら実際のビジネス現場は、こんな単純ではありません。特に日本で社会人経験がある方はよくお判りだと思います。このようにビジネスフレーズ集のようなものを覚えても、そう簡単にはビジネスの場では実践できないのです。
またもう一つ重要な点。それは、フィリピン人講師のビジネス経験です。多くのフィリピン人講師は、ビジネス経験が全くないため、フィリピン人講師が作成するカリキュラムでは、本格的なビジネス英語を学ぶことができません。
いわゆるオーダーメイドのビジネス英語カリキュラムでも、経験のないフィリピン人が作成したカリキュラムは当たり障りのないもの以上にはならないのです。
Brightureでは最高顧問である松井博の経験をもとに、彼が直接カリキュラム作成・指導をしています。Brightureでしかビジネス英語を教えることができないというのはこういう理由があるのです。
事実、多くのビジネスマンにご好評をいただいております。
TOEIC500点からのスタート。10週間の留学後、仕事のフィールドは国内から海外へ
社会人が本気で学べる環境がBrightureにはある。
当校のカリキュラムは反転授業形式です。宿題が出され、その宿題をベースに次回の授業がスタートします。宿題をやっていなければ、授業を行うことができません。そしてこの宿題は総じて多いのです。みなさんは授業以外の時間も必死に勉強されています。
この環境はみなさんにも良い影響を与えます。この環境に良い意味で引きずられ、あなたも英語の勉強をしなければならなくなるのです。 留学の目的は英語を伸ばすことにあります。留学で英語力を伸ばすなら、このように毎日朝から晩まで1日中集中できる環境がいいはずです。
チャラい留学ではビジネス英語はもちろん英語力を伸ばすことができない。
フィリピン留学中に、みんなでお酒を毎晩飲むようでは絶対英語力を伸ばすことはできません。こういう少し不真面目な学校は、基本的に経営者・学校・スタッフのブログを見ればすぐにわかります。
こういう学校は、英語学習がおまけなのです。もし英語学習がおまけでただお酒を飲んで楽しみたいなら、そういう学校に行かれることを強くおすすめしますが、本気で英語力を伸ばした方にはおすすめできません。社会人には時間がないのです。
Brightureでは必死に勉強する仲間が集まります。
必死に勉強をするメンバーがBrightureには集まります。ただのお酒で繋がる仲間ではなく、苦楽を共にして戦った仲間です。
そういう仲間の集まりがBrightureなのです。よく例えるのが、「お酒を飲んで、ゆるーい気分で繋がったコミュニティ」ではなく、「目標に向かって頑張る戦友のような仲間」がBrightureです。
とにかくBrightureでは英語の勉強をします。時には辛いと思うことがあるかもしれません。でもそこまでしないと英語力は伸びないのです。何度も言いますが、「お酒を飲んでゆるーく」など不真面目な学校では伸びません。
英語力を本気で伸ばしたい方は、ぜひBrightureへお越しください。時間の制約がある社会人こそ、「英語付き、飲み会留学」ではなく、「英語を身につける留学」をおすすめします。