セブ島で日本人が安心して留学できる!SMシティJモールの魅力とは?

「セブ」と聞いて、どんなイメージを持つでしょうか?

リゾート、海、マンゴー、ジプニー……。そして、語学留学といった印象をお持ちの方も多いかもしれません。

そんなセブ島に、「日本人がほっとする場所」ができたのをご存じでしょうか?

それが、マンダウエ市にある「SMシティJモール」です。日本の文化を全面に打ち出したモールで、僕が運営する英語学校 Brighture のすぐ近くにあります。今回は、このモールの魅力をお伝えしながら、Brighture での留学生活がどれだけ快適かをご紹介します。

SMシティJモールがリニューアル!セブ島で快適な語学留学ライフを実現

このモール、以前は「Jセンターモール」という名前で、Brighture もここに入居していました。

ローカルな雰囲気で、家電量販店や庶民的な飲食店、また、政府関係のオフィスなどが入居する、いわば地元密着型のモールだったんですね。

しかしこのモール、コロナ禍に閉鎖されてしまったのです。そのタイミングで、Brighture もこのモールを引き払いました。

そしてごく一時再オープンしたのですが以前の勢いが戻らず、SMグループに売却されてしまったのです。その後1年以上かけた大規模な改装を経て、2024年に「SMシティJモール」として再オープンしました

最大の特徴は、そのコンセプトが「Japan Inspired」であること。つまり、日本をテーマにしたモールであることです。

セブ島で日本の味と安心感が手に入る!Japan Inspiredなモールの魅力

館内を歩いてみると、日本人なら誰もが「あ、これ知ってる」と思うようなおなじみの飲食店がいたるところにあります。

丸亀製麺
やよい軒
焼肉ライク
やっぱりステーキ
星乃珈琲店
ぼてぢゅう
SUSHI STATION(回転寿司)

僕は今回の出張で丸亀製麺、やよい軒、やっぱりステーキ、星乃珈琲店などに入ってみましたが、特に違和感もなく美味しくいただきました。

やよい軒にて

衣類や日用品も充実していて、ちょっとした買い物にも困りません。おまけにユニクロまで入っています。


また、館内にはエニタイム・フィットネスもあり、ウォークインでの利用も可能。運動習慣がある方にとっても嬉しい環境です。僕もワークアウトしてきました。

セブ島SMシティJモールに東横イン直結!日本人も安心の宿泊環境

そして最大の特徴の一つが、モールの同じ建物内に「東横イン」が入っていることです。


東横インといえば、日本でもおなじみのビジネスホテルチェーンです。ここセブでもその安心感は健在です。客室は清潔で使いやすく、朝食にはご飯やお味噌汁など、日本の味がしっかりと。さらに、夜は館内のレストランでラーメンやうどん、カレーといった和食も頂けるので、長期滞在でもストレスを感じません。

東横インのメニュー

また、モールとホテルとを結ぶ直通のエレベーターもあり、スムーズに行き来できます。

直通のエレベーター

Brightureまで徒歩5分の距離!通学も安心な留学プランが可能

さて、ここまでで「このモール、かなり快適そうだな」と感じられたかもしれませんが、実はここからが本題です。

現在の Brighture は、このSMシティJモールから徒歩5分程度の場所にあります。


つまり、東横インに滞在しながら、Brighture に通学することが現実的かつ非常に快適なのです。

最近は、数週間〜1ヶ月の短期留学でセブに滞在する社会人の方が増えています。

特に発音矯正やプレゼン対策など、「日本ではなかなか集中して学べない内容を一気に仕上げたい」というニーズに応える形で、Brighture はカスタマイズ可能な個別プログラムを提供しています。

社会人にも人気!セブ島での短期語学留学

セブでの語学留学というと、「安いけれど、環境面が心配」「衛生面や食事が不安」といった声を耳にすることがあります。

でも、SMシティJモールと Brighture の組み合わせなら、海外でありながら「日本的な安心感」を味わいつつ、英語を学ぶことができます

日本で忙しく働く社会人の方こそ、ほんの数週間だけでも日常を離れて、英語にだけ向き合う時間を、こうした環境で過ごしてみて欲しいと思います。

ご興味がある方は、まずは Brighture の無料体験レッスンからどうぞ。

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旅先で学び、整え、次のステージへ進む。
そんな新しい学び方を、セブで始めてみませんか?

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