多くいただいた質問についてまとめました。
多くいただいた質問についてまとめました。
当校はセブ島のマンダウエ市にある、Jセンターモールというモール内3Fにあります。モール内ですので、警備もしっかりしており安全です。セブ・マクタン空港からはタクシーで約20分程度の場所です。
校内では、無料でWi-Fiがご使用いただけます。
モールのエントランスにタクシー乗り場がございますので、このタクシー乗り場からご乗車ください。
可能です。ファーストフード(マクドナルドなど)や、日本食レストラン・中華など、様々なレストランがあります。また、学校と同じフロア内にフードコートがあるので、手軽に食事が可能です。
はい。当校では1週間からの留学も受け付けています。
以下のお申し込みフォームよりお申し込みください。 >>お申し込みフォーム
以下の資料請求フォームよりお問い合わせください。 >>資料請求フォーム
高校卒業以上、もしくは18歳以上の方は、ご親権者様の同意があれば未成年でもご入学いただけます。
可能です。渋谷校での対面またはスカイプでも行っております。留学相談のお問い合わせはフォームからお願いします。 >>お問い合わせフォーム
入学金は最初の入学時のみ必要です。
以下のリンクよりご確認ください。 >>返金規定
中学1年の一学期の時点から英語がわからなくなってしまった方も、簡単な英会話ができるようになって帰りますので、問題ありません。本当に白紙の状態の方には、ネイティブの幼児が学ぶのに限りなく近いプロセスを踏みながら指導していきます。また中学からわからなくなってしまった方には、中学英語の復習から含めて指導しますのでご安心ください。
どのくらいの期間留学すれば日常会話ができるようになるかは、その人の現時点での英語力、事前学習をどのくらいしてきたか、また留学中にどれだけ集中して勉強するかによって大きく左右されます。 また「ペラペラ」の定義も人によってまちまちです。全く喋れない人からみれば「ペラペラ」でも、政治経済や時事ネタなどすべてを流暢な発音でこなす人もいれば、かなりひどい発音で天気や美味しい店の話をするのが精一杯の人もいます。 事前学習や留学中も真剣にこなすという前提であれば、中学校1年生から英語がわからなくなった全くの初心者でも、3ヶ月ほど留学すれば観光旅行程度で困らない程度の会話能力は、確実に身につきます。1ヶ月ほどでも目覚ましく伸びる人もいます。現時点で自分がどのくらいのレベルなのか、そしてどの留学を機会にどのくらいのレベルに達したいのか、明確にした上で留学するのが、成功の秘訣です。
ブライチャーでは、留学の期間、その時点での英語力、留学のゴールなどをセルフアセスメントおよび事前カウンセリングにて判断し、必要な事前学習やカリキュラムの内容を決定します。長期の場合には、上達に応じて途中でカリキュラムを変化させることもありますが、基本的にはカリキュラムの内容を変更することはできません。
はい。ブライチャーでの授業は宿題をやってくることを前提に組まれています。ですので宿題をやってこないと授業を進めることができません。正当な理由なく宿題をやらない場合は、退学していただく場合もありますので、あらかじめお含みおきください。
講師は基本的に変わりませんが、上達に応じて変更したり、同じ講師とのマンネリ化を防ぐために変更することもあります。
現在は高校卒業以上、または18歳以上の方に限定しておりますが、保護者の方と留学されるのでば15歳から受け付けております。ただし、本人も保護者様もしっかりと英語学習に集中するのが条件です。未成年の本人だけ勉強し、保護者様は観光、といった方は固くお断りします。
お部屋はすべて一人部屋になっております。
ホテル館内・室内は禁煙です。ホテルの6階にあるテラス部分(屋外)に喫煙所がございます。
Wi-Fiがございますので、使用が可能です。ただし、日本とは違い日によって速度のバラつきがございます。
生徒の方以外の宿泊は禁止しております。また生徒様同士のお部屋の移動も禁止しています。発見した場合、退学をしていただく場合がございます。
当校が提携しておりますホテルは、2017年オープンした東横INN セブです。日本クオリティの清潔かつ快適なホテルとなっております。
基本的には徴収しておりません。 ただし、明らかに限度を超えた使用(水の出しっぱなしなど)に対しては、ご請求させ頂くていただく場合がございます。
基本的には年間を通して暖かく、平均気温は26℃〜27℃ですので、日本の夏の服装が良いでしょうか。ただし、室内はエアコンがよく効いているため、軽く羽織れる上着を必ずご持参下さい。また、日差しが強いため、サングラスや帽子があると便利です。
当校のあるモール内にはスーパーマーケットがありますので、シャンプーなどの日用品や食料品の購入可能です。またホテルの向かいにもモールがございますので、そちらでも購入可能です。
勉強をされる方、出かける方など、人によって様々です。ブライチャーの場合、多くの方が勉強をされています。また宿泊先ホテルからタクシーで30分ほどでリゾートホテルにも行くことできます。
コンセントの形状は日本とフィリピンは同じです。ただし、電圧が日本と違いますので、変圧器のついた製品以外は利用できません。仕様は製品ごとに異なりますので、ご自身でご確認お願いします。なお、パソコンなどの充電器は変圧器なしで使用できる場合が多いです。
フィリピンは日本と違い、衛生環境が良くありません。特に生水やローカルフードを食べてお腹を壊す方・体調を崩す方が多いのでご注意ください。
基本的にはチップを渡す必要はございません。
移動はタクシーをご利用ください。現地の乗り物(ジプニーなど)はありますが、スリなどのトラブルに遭う可能性がありますので、利用しないでください。
学校にて、毎週月曜・木曜に学校にて収集、翌日引き渡しのランドリーサービスを提供しています。
料金は、毎週金曜日の午後に他の費用とまとめてペソにてお支払いいただきます。
原則加入をお願いしております。また、当校から保険会社の紹介も可能です。
出国日やカードの利用が確認できるもの(eチケット、パスポートの出国スタンプ、カード利用明細書等)を手元にご用意ください。 ※出国時に「自動化ゲート」を使う場合、パスポートに出国スタンプは押されませんのでご注意ください(別途依頼が必要)。
クレジットカード会社によって、付帯内容が変わりますのでこちらでは判断致し兼ねます。ご利用されるクレジットカード会社に直接お問い合わせをお願い致します。またクレジットカード付帯の保険をご利用の場合は、必ず適用条件や期間をご確認ください(日本出国時の航空券等を購入することが条件となっている場合があります)。
出国日やカードの利用が確認できるもの(eチケット、パスポートの出国スタンプ、カード利用明細書等)を手元にご用意ください。
※出国時に「自動化ゲート」を使う場合、パスポートに出国スタンプは押されませんのでご注意ください(別途依頼が必要)。
日曜日の午後3以降よりホテルへのチェックインが可能ですので、日曜日の到着便でお越しください。また、チェックアウトは卒業翌日の土曜日の午前中になりますので、帰国便は土曜日の便をご予約ください。
チェックアウトは卒業翌日の土曜日の午前中になりますので、帰国便は土曜日の便をご予約ください。
日本でのビザの取得は必要ございません。到着後、現地の当校スタッフが代行して行います。
以下2点ご注意ください。 ①パスポートの有効期間が6ヶ月以上、かつ滞在日数以上であること。 ②往復の航空券もしくは、フィリピン以外の第3国へ出国する航空券が必要。
現地で発生する費用は下記の通りです。
レストランの相場(1食) ローカルレストラン→100〜150ペソ 一般的なレストラン→200〜500ペソ 居酒屋→500〜800ペソ
クレッジトカードは必需品ではありませんが、持ってこられた方が便利です。クレッジトカードのキャッシングをを利用して、ATMから現地通貨を引き出すとも可能です。