東横インがセブ島に遂にオープン【最新情報】


2017年4月、ついにオープンしたセブ島の東横イン。実際に泊まってみたレポートです。

フィリピン・セブ島のマンダウエ市に堂々と誕生した日本クオリティのホテル、『東横インセブ』。実際どのような内容なんでしょうか。

今回は「デラックスツインルームC」という一番高価な部屋に泊まってみました。

もくじ

東横インの宿泊価格

オープニングキャンペーンは終了で、現在は通常価格

東横インフィリピン1号店オープン記念として、2017年7月21日(金)宿泊分まで、かなりお得な値段で宿泊できました。

《オープニングキャンペーン価格》
シングル → 1,300ペソ(約2,860円)
ツイン → 1,700ペソ(約3,740円)
ツインC → 1,700ペソ(約3,740円)
ダブル → 1,700ペソ(約3,740円)
キングダブル → 1,700ペソ(約3,740円)
デラックスツイン → 1,700ペソ(約3,740円)
デラックスツインC → 1,700ペソ(約3,740円)

現在はキャンペーンも終わり、通常価格に戻っています。キャンペーン中に泊まれた方はラッキーですね。

《通常価格》
シングル → 1,900ペソ(約4,180円)
ダブル → 2,400ペソ(約5,280円)
キングダブル → 2,600ペソ(約5,720円)
ツイン → 2,600ペソ(約5,720円)
ツインC → 2,800ペソ(約6,160円)
デラックスツイン → 3,000ペソ(約6,600円)
デラックスツインCルーム → 3,200ペソ(約7,040円)

(1ペソ=2.2円計算)

空港からホテルまで

東横インの位置は空港のあるマクタン島から近いマンダウエ市

東横インが入っている『Jセンター・モール』付近は、あまり発展していませんが、空港から車で約25分の好ロケーション。

セブシティの中心街は、地図左下付近。アヤラモール、ITパークというビジネス中心地付近は都会的な空間ですが、空港から約40〜50分かかります。

所々渋滞が多いので、空港へ向かう際はかなり早めに出発しなければなりません。そのため、空港から近い立地は安心です。

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空港からは、ホテル所有の無料シャトルバスが定時で運行しているので安心。
セブ空港では、タクシー乗り場へ向かう途中に、いろんな人に話しかけられます。

タクシーに乗れても、500ペソ札以上の紙幣で支払った場合お釣りがもらえなかったり、旅行者だとわかると料金を上乗せして請求してくるドライバーもいるため、送迎車は安心です。

ホテルはショッピングセンターと直結

1階から5階は、Jセンターモールという中規模のショッピングモールと連結しています。モール内にはスーパーマーケットやホームセンター、カフェや屋台、映画館などもあります。

もちろんローカルの屋台やファストフード、レストランも非常に多く、定番のチェーン店も入っています。

  • Jolibee(ジョリビー。フィリピン最強のファストフード)
  • McDonalds(ライスとチキンがメインのマクドナルド)
  • Mang INASAL(無限ライスが食べれるチキンバーベキュー)
  • Lechon Berry(セブといえばレチョン。比較的味濃いめのレチョン)
  • BO’S COFFEE(フィリピンブランドのコーヒーショップ。)
  • 7 ELEVEN(日本が誇るセブンイレブン。豆から挽いたコーヒーが安くて美味しい)
  • 2階にはイミグレーションオフィス(入国管理事務所)があるので、長期滞在の方は一度は訪れたことがあるでしょう。イミグレ周りは外国人がたくさんいます。

    4階から5階は教会やオフィスなどがあり、6階にはスカイウォーターパークという小規模のプール遊園地のような施設があります。

    東横インの周りには何がある?

    ホテルの周りは、アヤラモールやITパークの周りほど綺麗ではありません。高層ビルが周りに無いので、東横インが非常に目立ってます。

    正面の「エイエス・フォーチュナストリート」という通りは、昼間は常に交通渋滞しており、空気があまりよくありません。歩道が狭く車通りも多いので、散歩するにはあまり良い場所ではないでしょう。

    横断歩道が無く、車がなかなか途切れないので、慣れていないと道路を渡るのが非常に大変です。

    渋滞してる中、すり抜けのバイクがとても多いので、横断する際は細心の注意が必要。車の横から急にバイクが出てきて、直撃している現場を何度か見たことがあります。バイクには本当に気をつけてください。

    エントランスから受付まで

    受付は6階

    1階の正面エントランスで荷物検査を受けると、広々としたロビーがあります。ソファーや新聞などがあり、くつろげる空間です。

    一見受付のような雰囲気が漂っていますが、実はここに受付は無く、一番奥へ進みエレベーターに乗って『6階』へ向かいます。

    フロントは広々とした空間。

    エレベーターを降りて右手に進むと受付カウンターがあります。スタッフは英語で話しますが、案内用紙など所々日本語でしっかり説明も書いてあるので安心。

    とても広々とした空間で、外の景色を見ながら、ここでもソファーでまったりできます。

    受付を正面に見て左手には、インターネット用のパソコンやプリンター、クシ、カミソリもあります。

    カードキーが無いと6階以上に行けないのか!?

    6階のエレベーター乗り場は、液晶テレビ付き。

    角度が微妙で、エレベーターが来た時の音も小さいので……

    “一番右を集中して見てると、一番左が開いてて、急いで乗りに行こうとしたら閉まり、その間に一番右が開いてるからダッシュして戻ったら閉まって…”

    みたいな事を数回繰り返してしまいました。(これはどの階も同じ)



    なぜか6階のエレベーター横にはカードリーダーがあり、カードをタップするよう求められます。

    セキュリティ的な何かかな?とは思いますが、1階には無く、6階でもタップしなくても普通に押せて乗れたので、現状何の意味があるのか分かりません。将来的にセキュリティーの何かになるのでしょう。

    部屋の中身は完全に日本の東横イン!

    アメニティも日本のビジネスホテル仕様

    今回泊まった「デラックスツインC」は、縦に長くとても広々。

    アメニティは日本のものとほぼ同じ仕様です。日本のビジネスホテルに泊まり慣れてる方には全く違和感なく泊まれる環境です。

    テレビは日本のNHKも映り、ドライヤーの風量も強くて問題なし。

    ベッドのマットレスは、柔らか過ぎず硬過ぎず、心地よい寝心地。

    バスタブでゆっくりお湯に浸かれます

    ユニットバスはバスタブ付き。フィリピンではなかなかバスタブに浸かれる所がないので、長期滞在の方は嬉しいでしょう。

    シャワーとカランだけではなく、レインシャワーという天井から垂直に降ってくるシャワーもあり、水圧も満足。お湯を溜めて、足を伸ばして疲れを癒せます。

    冷蔵庫とレンジ付きのミニキッチン。

    火は使えませんが、嬉しいレンジ・冷蔵庫・電気ケトルの3点セットが付いていました。

    ホテルと併設のJセンターモール1階にある「ハイパーマーケット」というスーパーでは、フルーツやヨーグルト、お酒も沢山売っているので、昼間に買って冷蔵庫で冷やし、軽い物を食べながら大きなテーブルで晩酌も楽しめます。

    窓から見えるウォーターパークの夜景。

    バーでお酒を飲みながら泳いだりくつろいだり

    6階のエレベーターを降りて正面のガラス扉から、スカイウォーターパークに直接入れます。こちらの運営は、実はホテルと全く無関係です。ただ、東横イン宿泊者には少し割引もあるらしい。

    部屋からスカイウォーターパークの眺めは実に良いのですが、週末はDJイベントが開催されていることが多いので、低音がうるさく、早い時間には寝ずらいかもしれません。

    それでも、ナイトイルミネーションが綺麗なプールサイドで、音楽を聴きながらお酒を飲むのは刺激的です。

    東横インの朝食はなかなか良い!

    広々とした朝食会場

    6階のエレベーターを降りて左手にあるのが、大きな朝食会場です。

    WiFiも使えますし、なにより広くて開放的。朝日を浴びながらテラスでまったりコーヒーを飲みながら、セブシティの景色を眺めることもできます。

    どんなものが出てくる?

    まずは野菜と果物がしっかり食べれるのが嬉しいです。フィリピンではなかなか野菜を採れる機会が少ないので、長期滞在の方は安心できますね。

    ご飯はフィリピンのお米なので、慣れてない人は苦手と感じるかもしれません。しかし、チャーハンのような炒めご飯は逆に美味しく感じるかも。

    基本的なメニューは、そこまで大きく変わることはないとのこと。スープは、チキンスープやカレースープなど日替わりのようです。

    特筆すべきは、トースト。

    普通の食パンにバターという組み合わせですが、日本のものと全く違うテイストで、なぜか止まらなくなるほど美味しかったです。

  • 白米(フィリピン米)
  • 炒めご飯
  • ウインナー
  • 卵焼き
  • ナスと挽肉を炒めたもの
  • スープ(日替わり)
  • サラダ(キャベツ、レタス、キュウリ、ツナを和えたもの)
  • フルーツ(オレンジ、スイカ、パイナップル)
  • トースト&バター ※とても美味しい
  • コーンフレーク
  • コーヒー
  • ジュース
  • 隣のバーでは、夜にカレーが食べれるらしい

    朝食会場の隣には、小さなバーがあります。

    夜22:00までしか開いていないようですが、なかなか良い雰囲気と景色。スーパーやコンビニで買ったビールを部屋の冷蔵庫で冷やしておき、その前に軽く一杯、英語を話しながらここでまったり飲むのもいいですね。

    ちなみに、小腹が空いた時はカレーも食べれるとのこと。

    東横インは今後もっと便利になる!?

    最上階にレストランができる?

    現在何も手が付いてませんが、ホテルスタッフの話では、最上階にレストランのような施設ができるとのこと。

    ホテルのオープン自体が、当初の予定より2年遅れているので、レストランのオープンも正直いつになるか全く分かりませんが、徐々に整っていくのでしょう。

    エレベーターでモールやジムへ直行

    こちらも現在工事中ですが、将来的には2階〜5階もモールと直結し、滞在しているフロアからエレベーターで直接モールへ降りれるようになるそうです。

    2階には降りるとATMが近くにあり、3階にはすぐに「GOLD’S GYM」というジムがあります。ホテル滞在者は割引価格で利用できるとのこと。

    こちらのジムは朝6時〜深夜0時まで営業しており、ヨガやズンバのクラスなど、時間帯によって様々なプログラムが用意されています。

    語学学校も直結。安心安全な留学が可能

    同じく3階には、当校『ブライチャー・イングリッシュアカデミー』があります。

    ホテルのエレベーターから直接モール内へ降りれるようになれば、3階のブライチャーまで降りてから徒歩1〜2分。

    広い机に快適な椅子、静かなエアコンに快適なWiFi、そしてモール内という安全で清潔な環境。

    東横インでの宿泊と、当校への留学を合わせれば、フィリピンにいることをすっかり忘れてしまうでしょう。

    現在、通常申込みですと別のホテルへの宿泊となりますが、ご自身で東横インを予約してのご留学も可能。

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    まとめ

  • 通常料金でも、2人で泊まれば比較的お手頃価格で日本クオリティの宿に泊まれる。
  • 空港から近く、無料送迎バスもあるので安心かつ便利。
  • ホテルの周りは何もなく、散歩もしずらい。
  • 部屋のアメニティは日本仕様で不自由なし。
  • プール側に泊まると、週末は音がうるさい可能性あり。
  • 朝食は野菜も採れて、満足できるレベル。でも長期だと飽きるかも。
  • モールと一体型なので、不便がなく、今後もっと便利になる。

  • 週末の夜の騒音以外は、ストレスなく宿泊できるクオリティです。海を見ながらリゾート気分という雰囲気ではありませんが、仕事や勉強のために、不自由なく滞在したい方にとっては適したホテルでしょう。

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    尚弘 水橋
    naohiro.mizuhashi@brighture.jp